アクセスカウンタは、ホームページがアクセスされた回数を表す番号です。1回アクセスされるたびに、1づつカウントアップされます。但し、同じ場所(IPアドレス)から続けて[再読込]ボタンを押してもカウントアップされません。
ユーザ様は、アクセスカウンタを最大10個設定(10ページに別々のアクセスカウンターを設定)することができます。アクセスカウンターのお申込は「インターネット接続サービス」もしくは「レンタルサーバサービス」のページからお願いします。
|
- 一般的な指定方法
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=y|ft=z">
- df= の xxxxxxxx には ドメイン名を指定します。
- dd= はアクセスカウンタの表示形態を表し、y には A,B,C,D,E のいずれか指定します。
- ft= はアクセスカウンタの外枠の大きさを表し、z には 0 から 1 きざみの数字を指定します。
df の指定は必須ですが、dd と ft は任意に指定するこができます。dd の指定が無い場合は "dd=A" が、また ft の指定の無い場合は "ft=6" が指定されたものとします。
(ドメイン名が ddd.co.jp の場合の例)
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=ddd.co.jp|dd=E|ft=3">

- アクセスカウンタの表示形態
アクセスカウンタの表示形態は、dd= に A,B,C,D,E を指定して変更することができます。それぞれのタイプの指定方法と実際の表示形態を以下に示します。
(1) タイプA
dd=A は、dd を指定しない場合と同じです。
(2) タイプB
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=B">

(3) タイプC
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=C">

(4) タイプD
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=D">

(5) タイプE
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=E">

- アクセスカウンタの外枠の太さ
アクセスカウンタの外枠の太さ(ft=)は、0 から 1 きざみの数字で指定します。0 にすると外枠は消えます。
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=B|ft=0">
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=C|ft=10">

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxxxx|dd=E|ft=2">

|
|