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●プラス造語法のポイント ・ 文字数の少ないキーワードを選ぶ。・ 文字の響き(語感)の強いキーワードを選ぶ。 ・ 意外性のある言葉を組み合せて印象を強くする。 ●プラス造語したネーミングをデザインする場合の注意点 プラス造語でできたネーミングは商標的には結合商標として取り扱われます。「マイライン」は「マイ」と「ライン」の結合商標です。しかし「マイ・ライン」「マイ−ライン」「マイ ライン」と区切って表現すると 「マイ」と「ライン」は個別の商標になってしまいます。仮に「マイ」がすでに商標登録されていれば「マイ・ライン」の表現は使用することはできません。商標では2つの言葉に「空白」「・(中黒)」「−(ハイフォン)」で区切ったり、文字サイズを大きく変えること、2段に分けて表現すると別々の商標として取り扱われますので注意が必要です。 |
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減量造語法はキーワード単体では発音しにくかったり、文字数が多くパンチに欠ける場合などプラス造語法のインパクトが弱くなるという欠点を補う手法です。2つのキーワードをそのまま足すのではなく、元の言葉の意味を保ちながら発音しやすいように文字をカットする造語方法です。例えば「ゴジラ」の場合、強い動物の代表「ゴリラ」と大きい動物の代表「クジラ」とを足しあわせて「ゴリラクジラ」とします。これはなんとフヤケタ弱々しい響きになってしまいます。 そこで「リラク」の贅肉を削ぎ落とし「ゴジラ」とネーミングします。3文字中2文字が濁音で重々しい語感です。どう猛で巨大な怪獣のイメージをネーミングから感じ取ることができる優れたネーミングです。 ●減量造語法のポイント ・ キーワードの選び方は、文字数はあまり意識せず意味に重点を置いてを選びます。・ コンセプトを上手に言い表している言葉同士をプラス造語します。 ・ 造語結果から文字を一文字づつ削除しながら語感のよい言葉に造り変えます。 |
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変形造語法はキーワード単体でコンセプトは表現できるが発音しにくかったり文字数が多くパンチに欠けるときキーワードの一部を都合の良い文字に替えたり削除する手法です。 ●変形造語法のポイント ・ コンセプトを的確に表現するキーワードを選択します。・ 発音、語感、文字の並びに注意しながら他の文字に置換えたり削除して文字並びのバランスを整えます。 また接尾語と組み合わせてキーワードの語尾を変化させる方法もあります。 ・ 元のキーワードのイメージがなくならない範囲で変形を繰り返し視覚、語感の良いものに作り替えます。 |
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各単語の頭文字を組み合わせて造語する方法でアクロニム(acronym)造語とも言います。 |
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並び替え(アナグラム)造語法は文字遊び的な要素があります。文字を並び替えたり、逆に並び替えると意外な語感になる場合があります。また、並び替えた言葉が別の意味を持つ場合はアナグラムと呼ばれていて例えば英語の場合「STOP」「TOPS」「POST」「SPOT」「POTS」「OPTS」などがあります。これを応用すると1つのネーミングに複数の意味付けも可能になります。 |
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語呂合わせ造語法はダジャレ感覚の造語法です。うまく当たれば面白く覚え易いネーミングになります。ただ高級なイメージを訴えたい商品に使用する場合は注意が必要です。 |
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その他には「擬人化」「繰返し」「擬音・擬態語」「記号化」「掛け声」「方言」「回文」「シフト」「形態素」などの造語手法があります。当サイトトップページの「表現別ネーミング集」を参考にしてください。 |
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